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【2021年最新】海外サッカー(欧州サッカなど)を視聴する方法(無料・有料)

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こんにちは。
マンチェスター・シティ大好き松嶋俊です。
日頃から私はDAZN(ダゾーン)でサッカーの試合を視聴していますが、日本からもリアルタイムに様々な欧州のサッカーリーグの試合が見られるのは本当にありがたいと感じます。


ただちょっとわかりづらいのは、毎年のように放送されるチャンネルが変わっていくこと。また今年は、欧州チャンピオンズリーグがDAZNで配信されなくなるという「事件」も記憶に新しいところです。

コロナの影響で無観客が続くこともあって、クラブやリーグなどの権利元にとっては放映権が一層重要になりますし、放送・配信事業者にとってはコンテンツ(試合)の奪い合いと視聴者の獲得の戦いは続いています。

欧州サッカーの2020-2021シーズンはまだまだここからが本番ということで、各国の人気リーグを中心に視聴方法をまとめます。

1.DAZNの独壇場は続く…?

まずは結論から掲載しましょう。主要リーグの視聴手段を下記にまとめると、まずはDAZNの隆盛が目立ちます。スペイン、イングランド、イタリア、ドイツ、フランスのリーグを俗に5大リーグなどと表現しますが、ドイツ・ブンデスリーガ以外のすべてがDAZNです。

リーグ名称 代表的なチーム リーグにいる主な日本人選手 日本での視聴方法
ラ・リーガ スペイン レアルマドリード、FCバルセロナ他 久保建英、乾貴士 DAZN(全試合),WOWOW(毎節5試合)
プレミアリーグ イングランド リバプール、マンチェスターシティ他 南野拓実 DAZN(全試合)
セリエA イタリア ユベントス、ACミラン他 冨安健洋、吉田麻也 DAZN(ほぼ全試合)、スカパー(毎節2試合)
ブンデスリーガ ドイツ バイエルンミュンヘン、ボルシアドルトムント他 大迫勇也、鎌田大地 スカパー(全試合)
リーグ・アン フランス パリサンジェルマン、マルセイユ他 酒井宏樹、長友佑都 DAZN(毎節4試合)
エールディビジ オランダ アヤックス、PSV他 板倉滉、菅原由勢 DAZN(毎節1~2試合[ハイライトのみ])
ジュピラーリーグ ベルギー アンデルレヒト、クラブブルージュ 伊東純也、三好康児 DAZN(毎節1~2試合)
プリメーラリーガ ポルトガル ポルト、ベンフィカ 中島翔哉、安西幸輝 なし(スカパーが今季より撤退)
ロシア・プレミアリーグ ロシア ゼニト、スパルタクモスクワ 橋本拳人、齋藤未月 YouTube
オーストリア・ブンデスリーガ オーストリア ザルツブルグ、ラピードウィーン 奥川雅也、北川航也 なし
UEFAチャンピオンズリーグ UEFA.tv、決勝トーナメントからWOWOW
UEFAヨーロッパリーグ UEFA.tv

今季は、最高峰の戦いであるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の日本国内での放映権を行使しなかったことで、ユーザーから大きな批判を受けましたが、それを差し引いてもコンテンツの量は圧倒的です。(決勝トーナメントからWOWOWで中継)

レアルマドリード、FCバルセロナ、ユベントス、リバプール、パリサンジェルマン(PSG)…といった各国の最強チームのリーグ戦での戦いをまとめてチェックできますし、月額料金のみで追加のお金が発生しないのもユーザーにとってはありがたい限り。

2.スカパーはドイツで勝負。WOWOWもとっておきのコンテンツが

DAZNが台頭するまでは、日本国内で最強だったのはスカパーでしょう。現在、スカパーはドイツ・ブンデスリーガを独占的に全試合放送することに資源を集中しています。

WOWOWが現在放送しているのは、ラ・リーガ(スペイン)の一部のみです。これは上述のようにDAZNで視聴できますので、スペインリーグを見たいからという理由だけでWOWOWを契約するのはコスパが悪いでしょう。

WOWOWの視聴料は月額2,530円(税込)ですので、DAZNの月額1,925円(税込)と比べて割高でかつ、ほかのリーグも視聴できるDAZNのほうが効率はいいことになります。ただし、WOWOWには切り札ともいえる「EURO」(欧州選手権)という独占放送権があります。昨年行われる予定だった大会が今年の6月に延期となりました。

ユーロ2020の見どころについてまとめた記事

ユーロ2020の放送はWOWOWのみ。DAZN・スカパーは放送予定なし

このヨーロッパの頂点を目指す大会のためだけにWOWOWを契約するサッカー好きの数はそれなりに多いはずです。

変わったところでは、YouTubeのロシアリーグの公式チャンネルでの配信があります。

日本人選手が所属する試合も含めて、少なくとも直近の試合はフルマッチで視聴できます。プラットフォームはYouTubeですから無料。

本田圭佑選手がロシアにいたころは有料放送での視聴だったと記憶していますので、なぜ今はYouTubeで無料配信しているのかは不思議です。なお欧州CLを国内で見るには「UEFA.tv」にて情報登録を行ったうえで無料での視聴が可能です。

3.ストリーミングサービスの魅力と落とし穴とは?

ここまでにご紹介したオーソドックスな方法のほかにも、ストリーミングサービスが多く存在します。代表的なのは「bet.365」「Sportlemon」「Melbet」などのスポーツベッティング(賭け)のサイトでの配信です。

ほかにも「LIVE TV」「fromHOT.com」「hahasport」というスコアサイトなども、無料で配信を行っています。

配信方法は大きく分けて、2つあります。

1つは、配信の権利を購入したうえで独自配信を行っているケース。こうした手法を取っている大手のベッティングサイトは合法です。2つ目は、外部のストリーミングサービスプロバイダのリンクを貼っているケース。その提携先や時期によって見られる試合内容が変わってくるようです。

事業者によっては。冒頭にご紹介したような有力な国のリーグだけではなく、もっとマイナーな国のリーグ戦も視聴できます。賭けの対象になる試合は多いほうがいいということでしょう。

韓国のKリーグや、中国のCリーグなど、是が非でも見たいという人にとっては、会員登録を行うだけで費用のかからないサイトの存在は助かることと思います。

ただし、特に後者のような外部の映像を勝手に流しているような配信サイトの利用は、個人的にはあまりお勧めできません。言うまでもなくこれらのサイトは著作権を侵害しています。

もし、例えばDAZNの料金をすべての視聴者が一切払わずに、無料サイトばかりを利用したら?

たちまちDAZNは経営が立ち行かなくなり、そもそも配信事業ができなくなります。当然のことながらもともと無料サイトに独自制作する力はありませんから、流すコンテンツがなくなります。

結局誰も試合を見ることができなくなる、というのが結末だからです。

またこうしたサイトに表示されている広告は、ウィルス、マルウェアを含む「危険な広告」を配信していることも指摘されていて、視聴が原因と見られるフィッシングの被害なども報告されています。

小さくはないリスクがつきまとうことを理解したうえで利用するかどうかを判断していただきたいと思います。

また基本的には海外のサイトですので、英語での実況付きというケースが最も多いです。やや怪しげなものになると、スペインのビッグマッチ(例:Rマドリード対バルセロナ)を中国語実況、字幕も中国語などというリンクにたどり着くこともあります。

これらは外国のサイトから、さらに得体のしれない海外のサイトにアクセスしており、セキュリティ上は極めて危ないです。

そのうえ人気の試合になると、アクセス数が多くなる割にはサーバが脆弱なのか、動作が重くなる、接続が途切れるということもしばしば報告されています。

アクセスし直すと、再び危険いっぱいの広告が次々と流れてくるのもやはり怖いです。

4.大手事業者が配信しない試合はクラブ公式で

冒頭の表に戻ると、ポルトガルのプリメーラリーガや、オーストリア・ブンデスリーガなど、現在は放送・配信が無くなってしまったことも確かです。日本代表の中心選手である中島翔哉選手の普段のプレーが見られないのは代表ファンとしては悲しい。

オーストリア、ポルトガルなどにも注目の日本人選手は少なくありませんが、これらも大手事業者は放送してくれません。年々、日本人選手が増えているベルギーのリーグ戦ですら頼みの綱のDAZNで観戦できるのは毎節2試合程度です。

そんなときは公式YouTubeチャンネルのチェックをまずはやってみましょう。中島翔哉選手を探してFCポルトをチェックするなら(https://www.youtube.com/user/fcporto)、FCザルツブルグは(https://www.youtube.com/channel/UCNXjAsLzro7bnZVWqnnkgsg)というように、クラブの公式サイトもしくは、公式チャンネルを定期的に確認するとよいでしょう。

試合映像のハイライトのほか、公式ならではのインタビュー映像なども見られます。

ここまでの情報は2021年1月現在の情報です。放映権の事情や交渉の過程は外部には知らされないので、ある日突然権利の保有先が変更になり、放送されるチャンネルも変わるということがシーズン中であっても起こりえます。

この記事のように、調査時期が明記された最新のものをチェックするのがよいでしょう。試合全体を通しで楽しむものや、ハイライト映像だけでさっと流れを確認したい試合など、それぞれのスタイルにあった楽しみ方の参考になればうれしいです。

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