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公式戦28試合無敗マンチェスターシティの補強は必要?

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こんにちは。
マンチェスター・シティ大好き松嶋俊です。

現在無双状態のマンチェスターシティは、3月7日のプレミアリーグ第27節でマンチェスター・ユナイテッドに敗れましたが、それ以前には公式戦28試合無敗を達成し、タイトル争いにおいても、リーグ戦で首位に立っているほか、UEFAチャンピオンズリーグ、リーグカップ、FAカップも勝ち残っています。

このまま順調にいけば4冠というとんでもない結果を残してしまう可能性もあるシティ。
しかし、常に『進化』を求めるグアルディオラ監督とマンチェスターシティは新たな可能性を模索するために人員の整理、すなわち「補強」と「放出」を考えていることでしょう。

今回、マンチェスターシティにとって必要な補強と放出について考えていきたいと思います!!

1.まずは人員整理

現在、マンチェスターシティのトップチームには24名の選手が名を連ねています。

メンバー

2 DF カイル・ウォーカー
3 DF ルベン・ディアス
5 DF ジョン・ストーンズ
6 DF ナタン・アケ
7 FW ラヒーム・スターリング
8 MF イルカイ・ギュンドアン
9 FW ガブリエウ・ジェズス
10 FW セルヒオ・アグエロ
11 MF オレクサンドル・ジンチェンコ
13 GK ザック・ステッフェン
14 DF アイメリク・ラポルテ
16 MF ロドリ
17 MF ケヴィン・デ・ブライネ
20 MF ベルナルド・シウバ
21 FW フェラン・トーレス
22 DF バンジャマン・メンディ
25 MF フェルナンジーニョ
26 MF リヤド・マフレズ
27 DF ジョアン・カンセロ
31 GK エデルソン・モライス
33 GK スコット・カーソン
34 DF フィリップ・サンドレル
47 MF フィル・フォーデン
50 DF エリック・ガルシア

今シーズン加入したルベン・ディアスは大当たりで、今やチームの中心として活躍しています。その影響で試合に絡めなくなった選手たちは、今後移籍を希望したり、クラブ側から移籍を促されたりする可能性が出てくるでしょう。

1-1.ラポルテ


ディアス加入以前は、不動のレギュラーだったラポルテも、ディアス加入と共にその序列を下げている。

左足から繰り出されるパスと、安定したビルドアップでグアルディオラの目指すサッカーを体現していたラポルテ。

私は個人的にすごく好きな選手で、特にボールの持ち方、どこにでも出せるところに常にボールを置いているところが良い。良い選手で、グアルディオラから一定の信頼は得ているラポルテですが、本人は現状に満足しておらず2月にはこんなコメントを残している。

「今、僕はここにいるし、プレーすることになるけど、これから何が起きるかはわからない。マンチェスター・シティでハッピーで、ここで何年も過ごしたいと常に思っていた。そうなればいいと思う。今とシーズン終了の間に起きることをこれから目にすることになる」

出場時間減少により、プレー時間を求めて、他チームに移籍する可能性があるのではないか。グアルディオラ的にはいて欲しい存在ですが、本人の希望によっては手放すかもしれませんね。

1-2.セルヒオ・アグエロ


2011~12シーズンにアトレティコ・マドリードからマンチェスターシティに加入したアグエロはここまでの10シーズンで公式戦384試合に出場し、クラブの歴代最多となる257得点、73アシストを記録し、この10年でシティを世界有数のクラブへと飛躍させた英雄的存在です。

そんなアグエロも今シーズン限りでシティとの契約が満了を迎えます。
今のところシティとの契約延長の話も聞かず、このままいけば長く続いたシティとの関係も終焉を迎える可能性が高まっている。

グアルディオラ監督もアグエロへのリスペクトの姿勢は変わらないが、それぞれ違う道に進むかもしれない可能性を含んだようなコメントを残しています。

「セルヒオはこのクラブのレジェンドだ。とても愛されているし、ここで成し遂げたことは信じられないものである。我々は双方にとってベストな決断を下すだろう」

まだ確定ではありませんが、アグエロがシティを離れる可能性はかなり高いのではないでしょうか。

1-3.メンディ

引用元:DAZN

メンディに関しては、あくまで私の個人的な意見です。(笑)

グアルディオラ監督の熱望により獲得したメンディですが、加入初年度に膝の大怪我で戦線を長く離脱し、そこからはなかなか思うような結果を残せておらず、今シーズンに至っては、カンセロの覚醒や、ジンチェンコの活躍などによりリーグ戦での出場はほとんどなく、カップ戦要員としての役割になってしまっている。

そもそも、現在のシティの戦い方にメンディはマッチしていない。

カンセロの『カンセロロール』や、テクニシャンのジンチェンコが重宝されていることから分かるように、現在のシティにとってSBはゲームメーカーとしての役割が強い。

ポジションを内側に取り、ボランチやトップ下のようなタスクをSBに要求することになったため、縦への推進力が強みであるメンディのような選手の居場所がなくなってきている。
メンディ本人のためにも、移籍をオススメしたい。

2.補強ポイント

マンチェスターシティのこれからの補強ポイントとして、ポジションから考えて最大のポイントとして挙げられるのは「FW」「左SB」「守備的MF」の3つのポジションでしょう。

リスペクトの意味も込めて放出候補として挙げてはいませんでしたが、長らくシティを支え続けてきた『フェルナンジーニョ』もピッチでの存在感を維持できなくなってきています。


フェルナンジーニョの後釜はロドリで決まりでしょうが、そのバックアップも用意しておきたいということで、「守備的MF」も補強ポイントに入ってくるのではないでしょうか。

2-1.最大の補強ポイント~「FW」

やはり一番の補強ポイントはFWになってくるでしょう。

アグエロがチームを去ることが予想され、現在試合に絡んでいるFWはジェブスくらいでしょうか。シティにとってはFWの層を厚くしておきたい。

現在噂になっている選手は、インテルに所属している『ルカク』とドルトムント所属の『ハーランド』の2名。

ハーランド


ハーランドに関しては、グアルディオラ監督が獲得を熱望しており、約1億ポンド(約144億円)を投じて、他のメガクラブとの獲得レースのポールポジションをゲットしようとしています。

ルカク


昨年の夏にも獲得が噂されたインテルのルカクですが、メディアの記事によると、シティはルカクを獲得候補として再検討しているとレポートしています。

英紙「デイリー・メール」も「ロメル・ルカクはマンチェスター・シティにとって今夏の正真正銘のターゲット。彼らは前線を改造しようとしている」という記事を出しており、獲得が現実的であることが噂されています。

FWの補強に関してはハーランド、ルカクのどちらかを獲得できれば、これ以上ない戦力になるでしょう!!

守備的MF、左SBに関しては現在これといった選手の名前は挙がっていませんが、水面下で着々と準備を進めていることでしょう。

3.まとめ

マンチェスターシティの補強について考えてきましたが、今現在、チーム自体は絶好調で、補強について考えるのはナンセンスかもしれません。

しかし、マンチェスターシティは常に変化を求めていくクラブであり、戦術や選手起用にもその色がよく出ています。

調子が良い時だからこそ、新たな可能性を模索する。

進化を求めるクラブなので、当然のように様々なことを計画していることでしょう。その中で、最大の変化を生むであろう、ある選手の獲得の噂もあります。


サッカー界の頂点に立つ男の獲得がまことしやかに噂されています。
そもそも獲得できるのか、獲得する際に発生する金額は天文学的な数字になるのではないか。様々なことが議論されています。

もし、メッシが加入することになれば、他のチームであれば『メッシのチーム』になってしまうでしょうが、マンチェスターシティなら、グアルディオラ監督なら、もしかするとメッシですらも取り込んで『アイテム』として使うことができるのではないかという期待があります。
 

今後、シティが補強に関して、メッシ含めどのような決断を下すのか、注視していく必要が大いにありますね!!


マンチェスター・シティの視聴

 
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