神スイングでおなじみのグラビアアイドル、稲村亜美さん(22)。その彼女が、とんでもない大騒動に巻き込まれてしまいました。一体、何があったのでしょうか?
始球式で中学生集団が稲村亜美に殺到!
3月13日、関東シニアリーグという、中学生の野球大会の始球式を、稲村さんが務めました。稲村さんは、ホットパンツ姿で颯爽と登場。しかし、このときなんと、数多くの中学生選手が、稲村さんめがけて殺到したのです。
動画もありますので、ご覧ください。
集団痴漢!?中学生に非難轟々!
この件に関して、SNSをはじめとするネットではこの動画が拡散され、大炎上。「球児が稲村さんの体を触っていた」「集団痴漢だ」との情報も飛び交いました。これに対し、「稲村亜美さんの服装も悪い」という意見もあるようです。
ネットの反応を見てみましょう。
ネットの反応
それもその通り!
営業さえ成功すれば何でもありという発想ばかりを優先するからこうなる。やっていいケースと悪いケースがあるということだ。
稲村亜美を襲った中学生を叱れる?“セクシー始球式”を広めたプロ野球の品性 https://t.co/l8wCwoB7oz #スマートニュース— Rocky (@rocky9722) 2018年3月15日
稲村亜美さんが中学生に集団痴漢された事件、芸能人だからテンションが上がってワーッと詰めかけてしまえる状況を作った運営側も最悪だけど、芸能人だから好きだからという理由で勝手に相手の体を触ろうとする中学生の認知の歪みにも問題があると思う。
運営のせいにして中学生を免罪するのは違うだろ— 時計 (@policcc1) 2018年3月12日
稲村亜美の神対応は、そもそもあの場にホットパンツで来ない事だと思う(¬_¬)
— 美容師 寺尾 宗矩 DJ MOO$E!? (@Moose_D_Hair) 2018年3月14日
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そもそも稲村さんを始球式に呼んだ運営が悪いのでは?という意見も多いようです。
まとめ
中学生の野球大会は、もちろん中学生が野球をやるためのものです。そんな大会に、ホットパンツ姿のグラビアアイドルを呼ぶ意義は、どこにあるのでしょうか?運営は、始球式の意義から考え直す必要がありそうですね!