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サッカー日本代表VSウクライナ代表

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3月のベルギー遠征、マリ戦に続き行われたサッカー日本代表VSウクライナ代表戦の試合レビューとその感想をご紹介します。

試合レビュー

スターティングメンバー

・日本代表       ・ウクライナ代表

GK 川島        GK ピヤトフ

CB 植田        CB オルデツ

CB 槙野        CB ラキツキー

LB 長友        LB ソーボル(62分マトビイェンコ)

RB 酒井高       RB ブトコ(62分カラファエル)

DM 長谷部(81分三竿)DM ステパネンコ

DM 山口        CH マリノフスキー(62分ブヤルスキー)

OM 柴崎(79分中島)  CH ジンチェンコ(79分ロタン)

LW 原口(87分宇佐美) LW コノプリャンカ(79分ツィハンコフ)

RW 本田(65分久保)  RW ボンフィム

CF 杉本(56分小林)  CF ベセディン

・試合結果

日本1対2ウクライナ

得点者

【ウ】オウンゴール(21分)、カラファエル(69分)

【日】槙野(41分)

マリ戦からスタメン8人の入れ替えで挑んだ3月遠征の締めとなる一戦であり、ハリル監督が勝ちに拘った一戦となったが、結果1-2の敗戦となりなんとも締まらないベルギー遠征となってしまいました。

マリ戦よりは幾分観れる試合となりましたが、少しましになっただけで勝てるほどウクライナは甘くなく、後半残り10分の中島投入まであまりいいところがなかった印象です。

相変わらず見えてこないベストメンバー

ザック時代によく議論になったメンバー固定の是非ですが、ハリルはメンバーを固定することなく常にメンバーの入れ替えを行っています。

メンバー固定に固執すれば競争が働かなくなり、チーム力の底上げに害を及ぼすのは確かに理解はできますが、6月に本番を控えたこの時期にいまだにベストメンバーが見えてこないのも問題です。

その問題は今回の遠征でも浮き彫りになり、連携不足やレパートリーの少ない攻撃パターンなど随所に現れ、このまま本番を戦っても勝てるイメージが湧かいないのは筆者だけではないことでしょう。

浮き彫りになった香川、清武などのゲームメーカーの必要性

マリ戦と同様にウクライナ戦でも中盤は全くといっていいほど機能しておらず、奪ったボールをロングボールで前線に送る戦い方が目立ったウクライナ戦でした。

ロングボールが悪い戦術とは思いませんが、攻撃がワンパターンになれば相手も守りやすいため、攻撃に手詰まり感が出るのは当たり前です。

時には中盤経由でボールを丁寧につないで攻撃展開する必要がありますが、今遠征では能力の高いゲームメーカーが不在だったためそれもままならない状況でした。

攻撃のレパートリーを増やすという意味でも、今回怪我で招集されなかった香川や清武のようなゲームメーカーが必要と言えるでしょう。

ウクライナ戦総評

終始ウクライナに試合をコントロールされた印象で、2失点目は完璧に崩され、前述でもあったように中島が投入されるまで得点のイメージは湧きませんでした。

柴崎や本田がゲームをなんとか作ろうとした分、マリ戦よりは観れる試合となりましたが、それだけで勝てるほど欧州予選を戦ったウクライナには勝てません。

ハリルが今回の遠征をどのように感じたのかは定かではありませんが、何か新しい策かチームのテコ入れを考えていることに期待します。

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