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香川真司選手の怪我の状況とそれによるチームの影響

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サッカードイツブンデスリーグ、ボルシアドルトムント所属の香川選手は2/10に行われたハンブルガーSV戦で右足首を痛めて負傷離脱し、当初は復帰まで2~3週間と報じられていましたが、いまだに復帰していません。

3/11のフランクフルト戦後の本人コメントによると、復帰までこの日から2~3週間かかるとのことで、計算すると復帰は4月になりそうです。

現在は右足首を固定する装具がつけられており、なんとも痛々しい感じで、本人コメントによると、状態は良くなっているがまだ炎症が見られる感じとのことです。

香川選手不在によるチームへの影響

代表招集も見送られたことなので、香川選手にはしっかり怪我を治して復帰してもらいたいのですが、気になるのは香川選手不在によるチームへの影響です。

香川選手の負傷離脱後、ロイスの復帰や新加入バチュアイの活躍などで、成績は悪くなさそうですが、ELの敗退を初めとし、リーグ戦では薄氷を踏むような戦いが続いています。

ELのザルツブルク戦や、リーグ戦のドローゲームを振り返ると、全体を通して落ち着きがなかったイメージです。

つまりポゼッションが安定せずに、試合のペースが掴めない状況は、ゲームメイクが上手くできていないと考えることができます。

そのことからもドルトムントで守備陣と攻撃陣をつなぐ役割をしている香川選手の不在は、チームに影響を与えていると言えるでしょう。

香川選手復帰後のドルトムント

順調にいけば4/15の“レヴィア・ダービー”シャルケ戦には間に合うと報道ではあります。

香川選手の調子にもよりますが、再びスタメン復帰すれば、上記であった安定したゲーム運びにも期待が持てるので、現在リーグ3位の順位キープも可能です。

リーグ優勝はもうバイエルンで決まりなので、残りシーズンのドルトムントの目標としては、CL圏内のリーグ4位以内のキープが目標になります。

順位維持のためにも、今のドルトムントにはゲームを安定させる香川選手の復帰が必要と言えるでしょう。

まとめ

ここまで香川選手の怪我の状況とチームへの影響を考えてみました。

怪我に対して本人からコメントが出たことは好材料でしたが、いまやドルトムントではベテランの域に達した香川選手の不在は、チームにとって影響を与えていることが見て取れます。

復帰後は結果を得るために奮闘しなければならないとは思いますが、今年はWCイヤーでもあるので、くれぐれも無理はしないように願いたいです。

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