ダゾーンとコロナ

DAZN

コロナの影響でDAZN(ダゾーン)の対応と今後の展開を予想してみた

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こんにちは。
ダゾーン大好き松嶋俊です。

昨年末からダゾーンが中国で流行り、もう1年が経ちました。スポーツ業界も大きく影響を受け、更には末端の視聴者にも被害がきています。

今回は、コロナウイルスの影響で2020年(11月まで)ダゾーンの対応と今後ダゾーンはどのようになるのか。各スポーツの動きを見て予想してみたいと思います。

1.今までの影響

まず、2020年のコロナによって今までにどんな影響があったのかをご紹介していきます。

1-1.チャンピオンズリーグの放映権を手放す

 

参考記事:朝日新聞

 
こちらの記事によると、DAZNは2020-21年シーズンのチャンピオンズリーグの放映権を手放しました。これにより、日本ではDAZNでチャンピオンズリーグを観戦することはできません。

今後の交渉次第ではまた観ることができるようになるかもしれませんし、その反対に今後日本での放映権を獲得しない場合もあります。

これからのチャンピオンズリーグの放映権については、状況を見守る必要があるでしょう。

ちなみに現在日本では、UEFA TVを利用すればチャンピオンズリーグを観戦することが可能です。

1-2.MLBの中継なし

 

参考記事:Yahooニュース

 
こちらの記事によると、DAZNでは2020年シーズンのMLBの放送はありません。厳密に言うとコロナの影響かどうかは分かりませんが、放映権を獲得しなかったという事実は確かです。

MLBの放映権も今後どのようになるかは状況を見る必要があります。もし日本でMLBを観戦したい場合は、SPOZONEを利用しましょう。

1-3.中断中の放映権料の支払いを拒否

 

参考記事:F1-GATE

 
こちらの記事は2020年4月のものです。これによると、DAZNは中断中の放映権料の支払いを拒否したとあります。しかし、どの競技の支払いを拒否したかどうかまでは明らかになっていません。

もし事実の場合はF1などスポンサーや放映権料を収入源としている競技にとっては、かなりの打撃となります。

2.今後の影響

2020年を振り返ってみるとかなりのスポーツに影響が出ているように感じますが、コロナによって今後どのような影響が出てくるのでしょうか。

コロナ禍において動きのあった放映権について、ご紹介していきます。

2-1.Jリーグとの契約延長

 

参考記事:GOAL

 
こちらの記事によると、2020年8月にJリーグとDAZNは放映権の契約を延長したとあります。具体的には2028年までです。

これはコロナ禍以降に締結された契約となります。このニュースから考えられるのは、日本でのメインスポーツにはあまり影響が無いのではないかということです。

日本におけるDAZNの主軸はJリーグとプロ野球の2つでしょう。そのコンテンツを廃止するとなればDAZNの売上にも影響が出てくると思うので、これらはあまり心配ないと考えられます。

2-2.ベルギーリーグの放映権を獲得

 

参考記事:GOAL

 
DAZNは2020-21年シーズンのサッカー、ベルギーリーグの放映権を獲得したとあります。こちらもコロナ禍以降に発表されたものです。

ベルギーリーグでは、日本人選手がたくさんプレーしています。そのため日本でのベルギーリーグの放映権を獲得したのでしょう。

このように海外リーグでも、日本人がたくさんおり、観る人も一定数獲得できるコンテンツは今後もDAZNで観ることができる可能性があります。

3.DAZNの売上はどうなっているか

ではDAZNの売上はどうなっているかが気になる方もいらっしゃるでしょう。結論から申しますと、コロナ禍におけるDAZNの売上はまだ明らかになってはいません。

しかし、以下の記事のよると、DAZNは解約が増えていて売上も落ち込んでいるとあります。
 

参考記事:F1-GATE

 
コロナ禍はスポーツ自体が開催されていませんでした。従って観るコンテンツが無く解約したという方も多いでしょう。憶測ではありますが、売上が落ちているというのはあながち間違いでもないかもしれません。

そしてもし売上が落ちていた場合、どのような影響があるのかも気になるところですよね。

あくまで可能性の話ですが、もし売上が落ちていたらコンテンツが縮小されるかもしれません。チャンピオンズリーグのように、放映権を獲得する費用と観戦される数が見合わないコンテンツは削除される可能性があります。

特に日本人選手があまり在籍していない、サッカーの海外リーグなどは要注意でしょう。

4.スポーツ自体の動き

ではコロナ禍以降、スポーツ自体ではどのような動きがあるのでしょうか。いくつかの事例をご紹介します。

4-1.Jリーグの入場制限の緩和

 

参考記事:olympicchannel

 

Jリーグは9月19日以降に入場制限を緩和しています。それ以前は5000人が最大でしたが、現在は収容人数の50%が基準となっています。
 

参考記事:gekisaka

 
また10月30日以降は全てのクラブでアウェイ席を開放するようになっており、以前の姿を少しずつ取り戻してきているようです。

またこの入場緩和はプロ野球でも行われています。

4-2.プロ野球の試み

 

参考記事:日本経済新聞

 
プロ野球では、横浜スタジアムでの試合で入場制限の50%を超すための実験をしています。結果としては、最大で51%の観客しか入りませんでした。しかし、このような100%の収容人数を目指すための動きはあります。

この実験のように、段階的に緩和をしていけばプロ野球もJリーグも今より収容人数が多くなる日も来るでしょう。

4-3.海外リーグは無観客

 

参考記事:スポーツ報知

 
海外のスポーツではまだ無観客での開催が続いています。

上の記事によると、プレミアリーグは2021年3月まで無観客で開催されるとあります。元々は10月以降に解禁される予定でしたが、まだまだ道のりは遠いようです。他の主要リーグでも11月に確認時点では、無観客が続いています。

5.まとめ

DAZNではコロナによる影響で放映権を手放すということが起こっています。しかし、コロナ禍以降に契約延長などが行われたものもあるというのが現状です。

売上の低下による悪影響は今後考えられますが、全てが悪い方向に行くという訳ではないのかもしれません。



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