スポナビライブのデータ通信量はどのくらい?
スマートフォンを使って動画を閲覧するに当たり、データ通信量は気になるポイントの一つなのではないでしょうか。
通信制限時の特徴は以下となります。
・通信の際のスピードが圧倒的に遅くなる
・画像の多いTwitterなどでは文字だけが並びやすい
・動画の閲覧やゲームのプレイは諦めなければならない
メールやLINEといった機能は問題なく使えるものの、動画の閲覧はできないと心得ておかなければなりません。
スポナビライブも同じように容量制限を食らっていると閲覧は難しくなります。
スポナビライブでは3種類のモードが用意されており、それぞれのデータ通信量をまとめてみました。
高画質:1.7GB/1時間
標準 :0.6GB(600MB)/1時間
低画質:0.2GB(200MB)/1時間
解像度に関しては高画質が1280×720(HD)、標準が720×480(WVGA)、低画質が320×180(VGA)と設定されています。
高画質は低画質と比べて8倍以上のデータ通信量となり、1時間で1.7GBも使ってしまうのです。
つまり、LTE通信で高画質モードのスポナビライブを視聴しているとあっという間に容量制限に引っ掛かりやすく、小さいサイズのデータプランへと契約している方は注意しなければなりません。
低画質モードでも十分に楽しめますが、クリアな高画質モードで視聴したい方にとってはWi-Fi環境は必須です。
スポナビライブは基本的にWi-Fi環境で視聴することを前提に取り入れられたサービスで、LTE通信で閲覧する際はデータ通信量に気を付けてください。
スポナビライブは、月額1480円とかなり安く、加入から1か月は月額料金が無料となっています。
また、1ヶ月の無料期間中に退会した場合は、一切お金がかかりません。
視聴できるスポーツも豊富で簡単に退会も可能なので、是非登録してみてください!

スポナビライブのデータ通信料無料キャンペーンを利用しよう
データ通信量を気にせずにスポナビライブの映像を楽しみたい方には、データ通信料無料キャンペーンの利用が適しています。
データ通信料無料キャンペーンはソフトバンクユーザーを対象に行われており、低画質限定でライブ中継をデータ通信量なしで閲覧できるのです。
ソフトバンクユーザーは月額980円を支払うだけですし、それ以外のユーザーも月額1480円という格安の価格で利用可能です。
ぜひ、スポナビライブを申し込んでみてください。