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強いサンフレッチェが帰ってきた!3年ぶりのリーグ制覇へ好発進!!

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昨シーズン、残留を争っていたサンフレッチェ広島が、3節終了時点で首位に立っています。しかも開幕3連勝。浦和レッズ、鹿島アントラーズといった強豪に勝利しての連勝で、3年ぶりのJ1王者も夢ではないように思えます。

昨シーズン、サンフレッチェが低迷したのは、何が問題だったのか

サンフレッチェはもともと弱いチームではありません。むしろ強豪です。優勝回数は3回。2012、2013シーズンは連覇も達成しています。では昨シーズンは何が問題だったのでしょう。

サンフレッチェのサッカーはDFラインからボールを繋ぐ、いわゆるパスサッカーを得意としています。それに加え、森保前監督が球際の強さやハードワークを徹底する姿勢をチームに植えつけたことで、カウンターの威力も増しました。

しかし、昨シーズンはチームの大黒柱の佐藤寿人選手を放出し、森崎浩司選手が引退するなどチームとして転換期を迎えました。それまでチームの主力を担ってきた選手が抜け、新しい選手を補強してのシーズンだったのです。

上述したように、サンフレッチェのサッカーはパスを繋ぐことを前提にしています。新しいチームに、これまでのような流麗なパスワークを根付かせるのは大変な作業です。

そして結果がついてこない状況では、自信を失い、持ち前の球際の強さやハードワークも空回りしてしまう悪循環にあったといえます。

自信を取り戻し、ダイナミックなサッカーに進化

しかし今期のサンフレッチェのサッカーを見ていると、自信を取り戻し、選手も役割をしっかり認識してプレーしているように思います。

昨シーズン途中から導入した4バックのシステムに選手がフィットしてきたことも要因と思いますが、それ以上に意識の変化を感じます。

守備に関しては、人数を割けることで、スペースを上手くカバーできるようになり、万が一抜かれたとしてもボールホルダーに素早く寄せコースを消すことができています。

なによりGKを中心に体を投げ打って死守する場面を多く見るようになりました。現に3節のアントラーズ戦は守備陣の意識、ハードワークを強く感じさせるものでした。

一方攻撃面においても以前よりも迫力を増している印象です。サイド攻撃を主体にし、それも単調になることなく2トップが横に流れたり、サイドバックが切れ込み、2列目の選手が一気に押し上げる。

豊富な運動量を武器に、機をみて後方から押し上げるダイナミックなサッカーは昨年のチームからは感じなかった自信のようなものを感じます。

そしてこれはサンフレッチェの伝統とも言うべきパスサッカースタイルから生まれる、流動性のあるポジショニングが成せる業だと言えます。

まとめ

今シーズンはまだ4節を終えたばかりです。優勝を占うのは時期尚早かもしれませんが、サンフレッチェの試合からは期待を持ってしまう一体感や野心を感じます。

ガンバ大阪や浦和レッズ等、調子が上がらないライバルを尻目に、新しいサッカーを見せるサンフレッチェの躍進を期待せざるを得ません。

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