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サッカー日本代表は、思い切った舵きりで今後を見据えたチーム作りも一つの考え

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6月に控えたサッカーワールドカップロシア大会ですが、現状のまま我らが日本代表が本大会で結果を残す姿は、残念ながらイメージできません。

縁起でもない話3戦全敗もありえる今大会は今後の日本サッカーにも大きく影響を与えるかもしれません。

そこでここでは一つの考えとして現在と今後の日本サッカーを考えたいと思います。

思い切ってハリルを解任

非現実的ですが、これも一つの考えであって、最近はその手の報道も見ることがあります。

しかしここで記述するハリル解任論は、ロシアではなく先を見据えた解任論です。

少し乱暴に表現すると「監督を交代してロシア大会を強化の場と捉え、4年後を見据える」といった案です。

このままハリルで行ってどうせ勝てないなら、いまから監督を変えてロシア大会を強化の場と考え4年後を目指したチームを作る考えです。

色々な方面で反発はありそうですが、仮にロシア大会を強化の場と考えれば、これ以上の場はないですし、チームを変えることでよくなって勝てる可能性も0ではありません。

日本人の特性を生かせる監督を

この際はっきり記述しますが、ハリルのサッカーは日本人に合っていません。

欧州や南米勢と比べてフィジカルと身体能力が劣る日本人が、いわゆるデュエルに勝てるわけもなく、そのことは欧州遠征やブラジル戦でも明らかになりました。

そもそもアジア予選においても、引いた相手に引いたサッカーをするのが疑問であり、アジア予選を通しても、現に日本の試合運びに停滞感がありました。

日本人は足元の技術、組織的なプレイが比較的得意なので、日本に合った日本人を理解できる監督が喜ばしいです。

4年に1回スタイルを変えるのではなく日本のスタイルを見つけるべき

ワールドカップ出場国にはそれぞれのスタイルが存在し、監督が代わってもそれは受け継がれ長きに渡ってチーム力を維持しています。

例えばイタリアはカテナチオと呼ばれる守備力に、スペインは華麗なパスサッカーなど、国によって個性はそれぞれですが、それらの個性を伸ばし強化することが合流機関の短いナショナルチームを強くする秘訣であると考えられます。

日本においてはそれが見られずその時代のトレンドに合わせたチーム作りをしており、どれが日本サッカーのスタイルなのか未だ見いだせずにいます。

4年前ザッケローニ監督が日本のスタイルを見出そうとしましたが、今はそれも失われ日本サッカーは迷走している感があります。

以前とは異なりワールドカップ出場が最低限のノルマとなった今の日本代表は、そろそろ日本のサッカースタイルを見つけてそこを伸ばすべきであり、そうでなければワールドカップでは勝てません。

そういった意味でも次の監督は日本人を理解し特性を生かせる監督が就任することを、是非とも期待したいです。

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